プロフィール

 

にしむら浩子

1968年生まれ。大阪在住。

ストレスケア専門家・対話プラクティショナー

人生最期の瞬間に、いろいろなことがあったけれど、本当にいい人生だったなぁ~と、自分自身で納得できる人生を歩めるよう

自分自身との内的対話、タッピングとフレーズワーク、3スペース場作り瞑想法を組み合わせた「ここゆるストレスケア」を主宰

自分の心を自分でメンテナンスできるアラフォー以降の方々を育成。

これまで、のべ1220名以上のサポートに携わる。

内なる自分自身の本心とのつながりが回復された後、

他者と対話的なつながりを持つことで、人生がより豊かになり続ける対話会を2022年より始めるために、オープンダイアローグ勉強会や対話会実践を数多く重ねながら研鑽中。

 

人生ストーリー

光と影のコントラストが激しい環境で成長した、元・アダルトチルドレンです。

今は、典型的な内向的HSPと自覚し、そのありのままを受容しながら、繊細に受講生さん方との関係を紡いでいます。

 

私の両親は、戦争を体験し、夫婦としての様々な喪失体験が、彼らの心に暗い影を落としていたと感じています。

そのため、理想の家族を作り上げるんだ!という、両親の強い想いが縛りとなって、支配的にすべてをコントロールされているようなファミリールールに、さんざん悩みながら成長しました。

恵まれた環境の中で育ちながらも、なぜ生まれてきてしまったのだろうか?と考え込むような子ども時代を過ごしてきました。

 

とにかく家族親族関係のコミュニケーションがハードでストレスに満ちたものだったため、体も心もずっと緊張しっぱなしでした。

 

強く反発しながらも、その反面、家族や親族の一員として認められたい、愛されたいと、両親の期待にこたえ続けてきたのです。

自分が何者で、何がしたいか?をどんどん忘れていく、自分に嘘をついていることすら気が付けていなかった20代でした。

 

20代後半、恋人の死により、引きこもり生活を体験。
けれど5年後、数々の不思議な導きによりヒーリングと出会います。

 

30代半ばから、10年以上ヒーラーとして活動を続け、これまでにのべ1200人以上のサポートをしてきました。

 その頃、ある種のピークを迎えるように、ややこしすぎた家族や親族の関係がどんどんよくなっていくというミラクルの数々をリアルに体験。

 

やっとこれからの人生は、生きる喜びに満ちた生きづらさから解放されていくのかもと感じていた矢先、母が脳梗塞と心筋梗塞という大病を患い、半身マヒになってしまいます。

 

これまで感じてきた母との確執をはるかに超える状況の過酷さに、何度も死んでしまいたいと思いながら、同時にそんな自分を責め続け、とことん追い詰めてしまう日々。

自己犠牲の塊みたいになってしまい、自らも大病を患います。

治療中は、たくさんの友人たちからサポートしてもらっていても、心の中ではこのまま死んでしまいたいと思っていました。

元気になってね!治るのを待ってるよ!そんな愛そのもののサポートを受け入れていない自分・・・そんな自分が大嫌いでした。

 

だから、約2年の治療を終えた時、生かされた喜びよりも、生き残ってしまったというやるせない気持ちになってしまいます。

 

しかし、そこから、生き残った自分自身に復讐してしまうような、貶めるような人生を歩むのは嫌だ!と感じ、人生大改革。

スピリチュアル以外の学びを深めました。

 

そこでわかったのは、自分自身にどれだけの嘘をついてきたのか?ということ。

自分自身をどこまでもいじめてきた歴史の長さでした。

 

自分にひどいことばかりしてきたので、自分自身へも、家族親族にも、ひどい恨みや憎しみが、私の心の奥底に見えないオリのように積み重なっていたことに気が付いたときには

私の心の中に鬼がいたんだ・・・腰が抜けるくらいビックリしました。

 

自他ともに、家族のために健気に頑張っている、温厚でやさしい「イイヒト」というのが、私のアイデンティティだと思っていたからです!!

それまでは私は、がんばっているけれど、周りに困った人ばかりがいる、という被害者目線でしか世の中を見れていなかったのです。

 

自分自身に、そして家族親族にも、これまで偏ったものの見方をしていたことを、心の中で謝りながら、

私はワタシと手をつないで、こころの奥にある内なる声を取り戻そうと決意した瞬間でもありました。

 これまでの経験と学びから、今はスピリチュアルだけでなく、ここゆるインナーセラピーをお伝えしています。

 

ここゆるインナーセラピーとは、認知行動療法・スキーマ療法をベースにした、心理学やブロック解放、コーチングやタッピング、フレーズワーク、瞑想、内面の自己対話を組み合わせたオリジナルのこころのメンテナンス法です。

 

自分に嘘なく、自分自身の心を凪な状態に、どんどん整えていったことで

副次的に、母のメンタルもどんどん回復していくことを見届けてきました。

 

母は、病気によって右脳が破壊し、一時期は、思いやりが一切なくなってしまったように、家族や看護師さん、介護士さん方々にひどい言葉を投げかけていました。

また、動ける方の手足は乱暴になってしまっていたのです。

倒れて数年間は、やさしい母に戻ってもらおうと、懸命にアプローチしていましたが、ある時期からすべてのコントロールを手放し

私自身にフォーカスを定めて、こころのメンテナンスをひたすら続けてきました。

ここゆるインナーセラピーを実践し続けたことで、散り散りになってしまった母のメンタルまで変化していくなんて、予想すらしていませんでした。



また、他者とつながっていくオープンダイアローグの流れをくむ対話会に数多く参加してきたことで、更なる豊かさ、あたたかさなど、対話の場に自然発生する癒しを幾度も体験。

今は、2022年に向けて、自然な流れで、対話会開催の準備を始めています。

 

内なる自分の声を取り戻し、他者とつながることで、一人一人が生き心地よい日常を過ごすことが出来る

そんなやさしい世界を共に創っていきたいと願っています。

 

また、将来、どこかで365日オンライン対話会が開かれている文化が日本に根付いていくことで、衣食住は足りているが、心がしんどい人がひとりでも少なくなくなっていく成熟した社会になっていくことを望んでいます。

 

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